目次
代表弁護士 菅原仁人(すがわら まさと)
経歴
2008年 司法試験合格
2009年 司法修習修了
2009年 札幌市内の法律事務所入所
2013年 北海道リブラ法律事務所開所(現弁護士法人リブラ共同法律事務所)
所属団体
・札幌東法人会 青年部会幹事
・北海道中小企業家同友会札幌支部
・同 未知の会
・札幌弁護士会 雇用と労働委員会
ご挨拶
介護の現場では事故やカスタマーハラスメントが起きた際にどのように対応すればいいかわからず、トラブルが深刻になるケースが散見されます。その結果、対応した従業員が強いストレスに晒され職場の人間関係が悪化したり、退職を選択されるなど、経営に対して悪影響を及ぼすこともございます。当事務所では、介護施設のトラブル防止、解決に尽力していますので、お困りのことがございましたらご相談ください。
また、従業員の皆様にはEAP(従業員支援プログラム)を用意しておりますので、離婚や相続といった個人的なお悩みにも対応でき、施設の利用者が遺言作成や判断能力の低下による財産管理といった法律面の支援を希望される場合もお力になれます。
トラブルやお悩みがございましたらご相談ください。
弁護士 髙橋亜林(たかはし ありん)
経歴
2008年 司法試験合格
2009年 司法修習修了
札幌弁護士会登録
札幌おおぞら法律事務所入所
2014年 北海道リブラ法律事務所入所(現弁護士法人リブラ共同法律事務所)
趣味
洋裁・・・と言えるほどのものではありませんが、最近はたまに子どもの服や小物を手作りすることがストレス解消です。
もともと家庭科の授業でミシンを触れば壊すというほど不器用だったのですが、産後、どういうホルモン異常かふと手を出してしまいました。最近のミシンの性能に助けられて、目指すは「売ってないものを作る」。一時期は、事件記録専用の鞄や、弁護士バッジを入れるためのケースも作り、我が家は布であふれつつあります。
スポーツについては、子どもの頃は競技スキーや水泳、高校時代は、女子42㎞、男子70㎞を走るマラソン大会(強行遠足という名前でした。これ以外に10㎞程度の通常のマラソン大会もあり)を3年間完走しました。ただ、最近はほとんど運動する時間が取れないのが悩みです。昔からずっと何か武道をやってみたかったので、いまは通いやすい道場を探しています。
弁護士 渡辺麻里衣(わたなべ まりい)
経歴
2001年 北海道札幌南高等学校卒業
2005年 一橋大学法学部卒業
2007年 北海道大学法科大学院卒業
2007年 司法試験合格
2008年 司法修習修了
札幌弁護士会登録
札幌おおぞら法律事務所入所
2014年 石井綜合法律事務所入所
2017年 北海道リブラ法律事務所入所(現弁護士法人リブラ共同法律事務所)
趣味
①スポーツ
体を動かすことが大好きで、中学時代はバスケットボール部、高校時代はテニススクール、大学時代はバスケットボールサークルに所属していました。
その他,サッカー、野球、バレーボール、水泳など、学生時代はスポーツに親しんできました。
弁護士になってからは忙しさにかまけて体を動かす機会が一気に減りましたが、休日にはサイクリング、登山、スキーなどをして楽しんでいます。
観る方では、もともと読売ジャイアンツを応援しており、バントの達人である川相昌弘選手が大好きでしたが、いつのまにか、北海道日本ハムファイターズのファンになっていました。
シーズン中は毎日の日ハムの試合結果に一喜一憂しています。
②音楽
4歳の頃から高校3年まで実に14年間も習っていたにも関わらず、全く上達しなかったピアノが現在自宅に鎮座しているので、今年こそは再開したいと思っています。
音楽を聴くことも好きで、北海道内外問わずコンサートやライブに出かけています。
③バイク
数年前にツーリングをすべく二輪免許を取得したのですが、全く乗る機会のないままここまで来てしまったので、こちらも今年こそは…という思いでおります。
④海外ドラマ
数年前から海外ドラマにはまっており、「SUITS」「Grey‘s Anatomy」「SCANDAL」「HOMELAND」など、ジャンルを問わず視聴しています。唯一のインドアの趣味と言えるかもしれません。
弁護士 小泉純(こいずみ じゅん)
経歴
介護 弁護士紹介
2013年 司法試験合格
2014年 司法修習修了
2014年 札幌おおぞら法律事務所入所
2019年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
趣味
①キャンプ
子供の頃に自然の中で育ったためか、自然が好きで、自然の中で過ごせるキャンプを楽しんでいます。
北海道に来てから、支笏湖、洞爺湖、真狩、赤井川、定山渓、由仁、などのキャンプ場でキャンプ(テント泊)をしてきました。
自然の中で、BBQをしたり、お酒を飲んだり、キャンプファイヤーをしていると、とても癒された気持ちになります。
②お酒
あまり強くはないですが、お酒を飲むのは好きです。
ビール、日本酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど、どのお酒でも飲めます。
最近は、ビールにはまっていて、日本各地のクラフトビールを好んで飲んでいます。
弁護士 二又朋之(ふたまた ともゆき)
経歴
平成10年 私立開成高校卒業
平成15年 早稲田大学人間科学部卒業
平成19年 駿河台大学法科大学院卒業
平成22年 司法試験合格
平成23年 福岡県弁護士会登録
平成23年 福岡市内法律事務所入所
平成25年 東京都内法律事務所入所
令和6年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
ご挨拶
私は小学校から東京都立川市で育ち、京都での司法修習、福岡での法律事務所勤務を経て東京に戻ってきました。
離婚・相続などの親族間での問題だけでなく、交通事故、医療訴訟、事業承継などを多数手がけてきました。また、民事事件のみならず裁判員裁判事件を含む刑事事件にも携わってきた経験があります。私がこれらの事件を通じて常に心がけているのは、当事者の目線に立つということです。法律専門家としての立場から冷静な提案を行う一方で、お困りの依頼者本人の相談相手として率直な感情に耳を傾けることも同様に大切なことだと考えております。ご相談にいらした際には、事件に関係あると否とを問わず幅広くお気持ちをお話しいただければと思います。
趣味
- eスポーツ
学生のころはアーケードゲームで日本一となり、雑誌取材を受けるなど、ゲームに没頭していました。近年、eスポーツとしてゲームが注目されるようになり、大会の動画配信などを視聴したり実際に参加するなどしています。
- スポーツ
中学・高校時代にはフェンシングの選手で東京都強化選手として選ばれたこともあります。大学以降、日本拳法の道場に通い汗を流していました。年齢的に激しい運動は難しくなってきましたが、仕事に支障のない範囲で体を動かす機会を持ちたいと思います。
弁護士 坂本一真(さかもと かずま)
経歴
平成12年 早稲田大学高等学院卒業
平成16年 早稲田大学法学部卒業
平成21年 中央大学法科大学院卒業
平成23年 司法試験合格
平成24年 司法修習終了 東京弁護士会登録
平成25年 東京都内法律事務所入所
平成28年 東京都内法律事務所入所
令和7年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
ご挨拶
弁護士業に就く以前は、国家公務員として裁判所に勤務し、老若男女問わず様々な方のご相談にのってまいりました。
弁護士業に就いてからは、夫婦カウンセラーの資格や相続アドバイザーという資格を有しながら、離婚案件・相続案件を中心に扱う事務所で経験を積み、また、労働案件に特化した事務所でも多数の経験を積んでまいりました。これまで培った経験を踏まえ、現在私は、ご相談者・ご依頼者の気持ちを特に大事にし、寄り添いながら、ともに案件を解決することを信条として弁護士業に従事しております。
また、僭越ではありますが、これまでの人生において友人等に相談されることが多く、的確な意思の疎通を図るためのコミュニケーション能力、相手の視点・立場に立って物事を考える能力は秀でているものと自負しております。
弁護士に相談するというのは敷居が高く、ご抵抗感がある方も多いかと思われますが、しかし、お一人で悩まれているのは辛いと思います。ご相談いただいたあとには、きっと弁護士の身近さを感じていただけると思いますので、お一人で悩まず、まずはご相談ください。
勇気ある一歩をお待ちしております。
趣味
①スポーツ(特にスキー、テニス、ゴルフ)
私は体を動かすことが好きで、スキーは3歳という幼少期から、テニスは中学から、ゴルフは弁護士業に就いてから始めるようになりました。体を動かすことにより、頭もリフレッシュされ、仕事の効率も上がるものと考えています。
②スポーツ観戦
①と似たようなものですが、私は、スポーツは見る方も好きで、特に野球は小さなころから球場に出向いて直接観戦していました。野球にかかわらず、スポーツ選手が頑張っていると姿を見ると、刺激を受け、自分もさらに努力する意欲が湧きます。
弁護士 佐坂 直哉(ささか なおや)
経歴
2007年 北海道札幌南高等学校卒業
2011年 北海道大学法学部中途退学(大学院飛び級入学のため)
2013年 北海道大学法科大学院修了
同年 司法試験合格
2014年 司法修習終了
同年 札幌弁護士会登録
同年 石井綜合法律事務所入所
2017年 みなみ大通法律事務所入所
2021年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
所属団体
日本弁護士連合会
札幌弁護士会
同 犯罪被害者支援委員会
同 弁護士会照会審査室
弁護士 小泉直永(こいずみ なおひさ)
経歴
2016年 弘前大学人文学部卒業
2019年 北海道大学法科大学院修了
同年 司法試験合格
2020年 司法修習終了
2021年 札幌弁護士会登録
同年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
ご挨拶
私は、北海道北見市で生まれ育ち、北見柏陽高校を卒業後、弘前大学人文学部に進学しました。そして、北海道大学法科大学院を終了した後、司法試験に合格に札幌市で弁護士となりました。
弁護士を目指したのは、様々な問題を抱えている方々の将来を、少しでも明るくすることができるような仕事をしたいと考えたからです。
相談者や依頼者の方の不安を一日でも早く取り除くことができるように、一生懸命頑張っていきたいと思っております。その結果として、皆さんの将来を少しでも明るくすることができれば良いと考えております。
ご相談をいただいた方に寄り添い、力になりたいと考えておりますので、まずはご相談にいらしていただければと思います。
趣味
私は、中学校・高校とテニス部に所属し、毎日身体を動かしていましたが、今ではほとんど運動することはなく、家で過ごすことが多くなりました。家で過ごすのは好きですが、身体を動かすことも好きなので、何か身体を動かすことを始めたいと考えています。
趣味ではないですが、ピアノを弾けるようになりたいと思っています。小学1年生から高校2年生までピアノを習っていたので、また弾けるようになりたいという思いでおります。現在、家にピアノがないので、まずピアノを用意するところから始めたいと思います。
弁護士 藤井 沙織(ふじい さおり)
経歴
2021年 司法試験合格
2022年 司法修習修了
2023年 弁護士法人リブラ共同法律事務所入所
趣味
おいしいものを食べることが生きがいです。特にケーキやフルーツティーが好きで、休日にはカフェ巡りをしています。カフェに行く時間がとれない日には、デパ地下で季節限定の和菓子やスイーツを買っておうちカフェを楽しんでいます。春にはさくらやいちご、秋には栗のスイーツがたくさん出るので、買い逃さないように、かつ太りすぎないように計画的に食べています。
また、小学校1年生の時にビデオを見てから、101匹わんちゃんというキャラクターが大好きです。自宅にあるコレクションボックスを眺めているととても幸せな気持ちになります。友人からの連絡のほとんどが101匹わんちゃんのグッズ情報です。
ご挨拶
2023年1月よりリブラ共同法律事務所に入所いたしました藤井沙織です。
私は、父の転勤に合わせて中学卒業まで釧路、高校時代は函館で過ごしました。函館の遺愛女子高校を卒業後、北海道大学、北海道大学法科大学院へ進学しました。札幌の住み心地がとても良く、大切な家族・友人とたくさんの思い出を作ることができました。そのような住み慣れた地で、困っている人を救いたいという夢を実現するために、弁護士として貢献していきたいと考えるようになりました。
皆様がこのホームページをご覧になっている時には、つらいお悩みを抱えておられることと思います。そのような胸のつかえが取れるように、弁護士として力になれることはないか全力で探してまいります。
ご自身のお悩みが、弁護士に相談するようなことなのだろうかと思ってしまうかもしれませんが、まずはご相談いただきたいと思っております。話しているうちに、ご自身がどうしたいのか、何が不安なのかが明らかになることで解決の糸口が見つかることもあります。まずはお気軽にお問い合わせください。
不安な時間が少しでも短くなるよう、誠心誠意対応させていただきます。
当事務所では、介護施設のトラブル防止、解決に尽力していますので、お困りのことがございましたらご相談ください。
また、従業員の皆様にはEAP(従業員支援プログラム)を用意しておりますので、離婚や相続といった個人的なお悩みにも対応でき、施設の利用者が遺言作成や判断能力の低下による財産管理といった法律面の支援を希望される場合もお力になれます。
トラブルやお悩みがございましたらご相談ください。
【介護顧問】介護事業者様向け顧問弁護士